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もう既にやる気ない

ありきたりなワーホリブログ

ここだけの話。

 

 

「次、乾杯する時は日本ですね!」

 

カナダ最終日の事。

トロント・ピアソン国際空港に併設されているバーで、ジョッキビール片手にA君が言った。

 

整った顔立ちに少し長い茶髪。

そして軽めに当てたパーマ。

簡単に説明すると、お酒大好きなジャニーズ系。

 

 

「ええなぁー。2人とも出身同じやから日本でも簡単に会えるやん!」

 

と、長い付けまつ毛に茶髪でセミロング。

ゴテゴテの関西弁、僕より1つ年上で姉御肌のAちゃん。

簡単に説明すると、アル中。

 

そんな2人が、わざわざ僕の為に空港まで見送りに来てくれた。

 

 

前もって「見送りしなくても良いよ!」

と言ったものの、

 

「その日、バイト休みもらったので!」

とお酒大好きなジャニーズ系。

 

「うちも休みやからA君と空港まで行くで!」

とアル中。

 

トロント生活の大半は、この2人と過ごした様な気がする。

(フィリピン留学、ワーホリ、英語環境とは何だったのか?)

 

【アル中会】と言う名の週に1回の飲み会。

酷い時は週に4回。

働いて稼いだお金が、全てアルコールに消える事もしばしば。

 

 

「日本でもアル中会しよなー!」

 

トロントのピアソン国際空港。

カナダでは最後となるアル中会で、Aちゃんが言った。

そして、僕にプレゼントをくれた。

 

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更に手紙まで貰った。

 

「手紙は飛行機の中で読んでくださいね!」

と、お酒大好きなジャニーズ系。

 

「ありがとう。じゃあ、そろそろ行くね…」

 

込み上げてくるヤバイ気持ちを押さえ、僕達3人は最終ゲートへと向かった。

 

 

最終ゲート。

ベルトパーテーションでジグザグに仕切られている通路の手前。

 

「ウチらはここまでやなぁ…」

と、アル中。

 

「最後にみんなで写真撮りましょ!」

と、お酒大好きなジャニーズ系。

 

そこで、僕達は写真を撮った。

 

「また日本で!」

 

2人と固く握手して、僕はジグザグに仕切られている通路を搭乗口向けて歩いた。

 

別れはいつだってどんな時でも辛くて、それが仲良くなれば仲良くなるほど余計に辛い。

 

 

搭乗口向けてジグザグ歩いている間、トロントでの色んな出来事が走馬灯の様に頭に浮かんでしまった。

皆でキャッチボールをした事、BBQをした事、服を着たままオンタリオ湖に飛び込んだ事、ナイアガラのカジノで全員がボロ負けした事、一夏の恋をした事、、

 

そして気が付いたら、僕の目から湿った物が出てきてしまった。

 

(だから、見送りしなくても良いって言ったのに…)

 

2人はまだ僕に向けて両手を振っていて、この距離なら湿った物の正体がバレないだろうと思う位置で振り返り、僕も2人に両手を振った。

 

「ありがとう、またね!」

 

遠かったし、声も上手く出せなかったから、2人に聞こえたかは分からない。

 

それから、僕は飛行機へ乗った。

 

3列シートの窓際席。

外は雨。

 

「手紙は飛行機の中で読んでくださいね!」

 

約束通り、僕は2人から貰った手紙を読んだ、、

 

少しづつ離陸して行く飛行機の中。

機内に大粒の雨が降っていた事。

それが涙だと気付き、隣席の人にバレない様にと窓の外に目をやった事。

 

それは、ここだけの話。

 

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話変わって、西日本のとあるゲストハウスにて宿直スタッフとして働き始めました。

 

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宿直スタッフとは、オーナーのお手伝い(チェックイン、チェックアウト業務、ゲストの送り迎え、ベッドメイキング、清掃)

などをする代わりに、無料でそのゲストハウスに宿泊できると言った物です。

 

なので、給料は発生しません。

 

少額ながら給料が発生するゲストハウスもありますが、僕が宿直スタッフとして働いているゲストハウスは給料無しです。

 

まあ、自分の好きな場所でやりたい事をやらせてもらっているので楽しいです。

ちょっと前まではアレでしたけど、、

 

 

僕の宿直スタッフとしての主な仕事は、

 

8時、無料の朝食準備

8時〜10時、ゲストと交流、チェックアウト業務、見送り

10時〜12時、清掃、ベッドメイキング

12時〜16時、全力でニート

16時〜 チェックイン業務

22時30分、消灯

 

と言った感じです。

 

 

お客さんの9割が外国人観光客で、オーストラリア、カナダでワーホリをしていた時よりも英語を使います。

 

ただ、僕の英語力は出川イングリッシュ。

「ソーリー、ソーリーね!」

「ディスイズ、ベリベリホット!」

「トゥデイ、メニメニピーポーカミングー!」

みたいな。

 

ネイティブ相手には本当に申し訳ない。

 

しかし、そんな適当な英語を理解し聞いてくれる。

 

更には

「ここに泊まって良かった。」

「次も日本に来たら、ここに泊まるよ!」 

「もっと、ここに泊まっていたいわ!」

「母国の友達に、ここのゲストハウスを紹介するね。」

「親切にしてくれてありがとう!」

「毎回、朝食作ってくれてありがとう。」

 

など、凄い嬉しい言葉をかけて頂きます。

 

 

もしこれが、自分で作り上げたゲストハウスだったら、どれほどに嬉しい事なんだろう。

 

 

 

ほんの少しだけですが、ゲストハウスで働いて分かった事があります。

 

それは、毎日出会いと別れが訪れると言う事。

 

別れはいつだってどんな時でも辛くて、それが仲良くなれば仲良くなるほど余計に辛い。

 

見送られる側より、見送る側の方が辛い事は何度も経験してきた事だから知ってる。

 

だから、毎回ゲストの荷物を持って玄関まで見送りに行く時はちょっと辛くて、、

 

「Have a nice day!!」

 

なんて言ったりして、ゲストが見えなくなるまで手を振ったりもする。

 

それから、ゲストが出て行った後の空っぽになった部屋の掃除。

 

大した事をした訳じゃない。

 

ただ単にゲストの荷物を運んだり、お勧めの観光スポットを教えたり、たどたどしい英語で会話のキャッチボールをしたり、、

 

僕にとっては、普通の事をしただけ。

 

 

カナダ最終日とは真逆で、やや暖かく春が見え隠れしていたこの日。

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嬉しいのか、寂しいのか、どっちか分からない気持ちに襲われてしまった事。

そして、少しだけ湿った物が目から出てきてしまった事。

 

それも、ここだけの話。

 

 

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ブログを書く理由。

 

あ、どうも。

 

何故か最近、僕のブログが上位に来てるんですよね。

 

嬉しい限りです。

 

因みに、僕のブログを見る理由って何なんでしょうか?

 

他の方とは違い、ただの自己満足。

なんの情報も得られない、参考にもならない、更新は気まぐれ。

 

ブログを書く事って意外にも大変で、多分この記事にも2時間以上の時間は費やしています。

なので、何度やめようと思った事か。

 

それでもブログを書く度に、色んな方々に読んでもらい、コメントまでも頂きます。

本当にありがとうございます。

 

世界一周を始める前、初めて自分のブログを開設しました。

あれから5年かな?

で、最近暇を持て余しているので自分のブログを最初から読み返してみたんですよね。

 

自分で言うのもアレですが、記憶力には自信があります。

あの時代に誰々とあそこへ行って、あんな事をしたとか、その後どうなったとか、、

 

ただ、自分のブログを読み返した後、半分近くもの出来事を忘れていた事に気付かされました。

ちょっとショックでしたよね。

 

バックパッカーで世界一周をしていた毎日。

どこで寝るのかを考えていた毎日。

明日も生きていられるのかな?

と考えていた毎日。

 

そんな刺激的で非日常な生活をしていたのにも関わらず、ほとんどの事を忘れてしまった。

 

先程も言いましたが、ブログを書く事は大変です。

毎日となると尚更の事。

ただ、その当時の自分は、ほぼ毎日ブログを更新していました。

 

良くやった!

と褒めてあげたいです。

そのおかげで、忘れかけていた記憶を思い出す事ができたのだから。

 

なので、このブログもちょくちょく更新していければ良いなと思ってます。

 

5年後、10年後、生きているか分かりませんが、その時の自分用へと。

いつか自分の子供とかに読んで貰えたら幸せでしょうね。

あっ、まず相手探さなきゃ!

 

 

 

 

 

話変わって、とあるゲストハウスでスタッフとして働く事が決まりました。

期間は最低でも半年。

 

そこで決めようと思います。

 

ゲストハウス経営をやるか?やらないか?

 

この前、僕の地元の埼玉でゲストハウスを経営しているオーナーさんと話す機会を頂きました。

 

で、そのオーナーさんから話を聞いた所

「そんなに甘くはない」と。

 

また、ある方は

「借金をしてまで、365日24時間働く覚悟はあるのか?」と。

 

「無いです。」

 

「むしろ365日24時間ふかふかのベッドの上で寝てたいです。」

 

ゲストハウス経営が甘くないと言う事は重々承知していました。

まあ、甘かったら皆ゲストハウス経営してますからね。

 

また数年前と違い、ゲストハウスの数も増えてきています。

それに加えて、日本の場合はネットカフェやカラオケ、カプセルホテルなど、、

 

そんな中にゲストハウス経営の【け】の字も知らない僕が、見ず知らずの場所で365日24時間やっていけるのか?

と考えた時、僕は「やっていけない」

と思ってしまいました。

 

別に、それはそれで良いんです。

ゲストハウスをやらなかったらやらなかったで。

 

ただ、僕も人間です。

ちゃんとプライドもあります。

むしろ人5倍高いです。

中々の頑固です。

射手座のO型です。

 

色んな人達に、

「いつかゲストハウスを経営するから来てね!」

と言ってしまいました。

 

その度に、

「絶対行くからゲストハウス建てたら教えて!」

とも言われちゃいました。

 

その事で、未だにLINEやメッセンジャーをくれる人達がいます。

 

海外で出会った人達との再会は、簡単なようで難しいです。

世界一周中に仲良くなった人達、フィリピン留学で仲良くなった人達、オーストラリア、カナダでのワーホリで仲良くなった人達。

 

日本人じゃない友達もいますが、その中で再会できた人達は、今の所ほんの僅かです。

 

別れ際に「また、会おうね!」

と言ったのに、もう一生会わないなんて僕的には嫌なんです。

 

でも、もし僕がゲストハウスを建て、何かしらのアクションを起こせば、再び会える様な気がします。

 

そして何より僕のプライドが(笑)

口だけで終わらせたくないし。

 

それが、僕がゲストハウスをやりたい理由の1つです。

 

 

 

出会いと言うのは不思議でして、ゲストハウスのオーナーさんと話してから約2週間後。

 

何かが巡り巡ったある日の事。

脱サラし、会社を企業したと言う2人の経営者と話す機会がありました。

 

社長2人とニート1人ってやばいですよね。

 

社長さんは言いました。

 

「やるか?」「やらないか?」

 

の2沢ではなく、

 

「やるか?」「やろうかなー?」

 

の1択しかないそうです。

 

その他にも色んな話を聞く事ができて刺激を貰いました。

脱サラして企業しただけあって、中々の変人でしたけど、、

 

最後に「もし本気だったら全力で助けるよ。」

などと言って頂いたり、逆に申し訳ない気分でしたが、良い出会いでした。

 

 

そんな感じで、ゲストハウスでスタッフとして働いてから答えを出そうかなと思います。

 

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あー、何も考えずに旅したい、、

 

 

 

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31歳ニート。

 

今から約11年前ですかね。

正社員として一生懸命働いていた時代。

まだ幼さ残る20歳の頃です。

 

「合コンしよう!」

 

保育園、小学校、中学校、高校と15年近くもの間一緒に過ごしてきた仲良しグループの中の、ある1人が言いました。

 

「よしっ!合コンするぞ!」って。

 

ただ保、小、中、高、万年陰キャの中の陰キャに属していた僕達。

 

「合コンするぞ!」

なんて言葉は、当時の僕達には似つかわしくない。

 

きっと陰キャのそいつは、ありったけの勇気を出して陰キャの僕達に、

 

「合コンしようぜ!」

 

と言ったのだろう。

 

長年の付き合いからして、その勇気だけは認める。

 

だが、(何こいつ無理してんだ?)が本音です。

 

 

で、色々端折って合コン当日。

季節は秋。

池袋のとあるお洒落な居酒屋で4対4の合コンです。

 

最寄りの駅から池袋までは電車で1本、約1時間の道のり。

埼玉の田舎には住んでいましたが、都内までのアクセスはそこまで悪くはない。

なので、たまーに仲良しグループと一緒に電車に乗って池袋まで行き、陽キャごっこなどをして遊ぶのですが、合コン当日。

 

この日だけは違った。

 

「みんな池袋に現地集合ね!」

 

何で現地集合?

って思ったけれども。

 

分かるよ。

 

人生で初めての合コン。

みんな、お洒落したいもんね。

時間もかかるし、自分のペースで行きたいもんね。

「合コン前に美容院行くわ」とか言ってる人もいるしね。

 

この辺の時間帯はうる覚えなので適当ですが、合コンが始まるのは午後6時から。

なので、僕達は2時間前の午後4時に池袋の東口に集合する事になった。

 

で、午後4時。

池袋の東口に全員集合。

 

 

あれっ?

 

なんか皆いつもよりお洒落してる。

髪型とかメッチャいじってるし。

いじりすぎて、ちょっと湿ってるし。

その服と靴、慌てて昨日買いましたみたいな感じだし。

てか、その服装初めて見たし。

しかも、ちょっと良い匂いするし。

 

でも、それを口にすると互いが互いに気まずくなる様な気がしたので何も言わなかった。

自分も似た様なもんだったから。

 

皆んなと合流した後は、合コンが始まる時間まで池袋のサンシャイン通りを歩く事にした。

 

「プリクラ撮ろうぜ!」

 

誰かが言った。

 

「皆んなでプリクラ撮ろうぜ!」って。

 

 

万年陰キャの中の陰キャの僕ら。

そんな男4人が人生初の合コンの為に、一生懸命頑張ってお洒落して撮ったプリクラ。

しかも、まだピチピチの20歳。

 

多分、いや間違いなく人生で1番盛れているであろう写真。

 

その写真にタッチペンで落書をした。

何て書いたか?

それだけは、今でもはっきりと覚えています。

 

【合コン前!】

 

 

 

現像された写真をハサミで4等分。

 

多分20mm×20mm、大切に保管していたつもりだったけれど、今となっては何処かへ行ってしまった。

携帯にも写真を送った筈だったが、当時はスマホなんて便利な物は無かった。

 

あの時の写真はもう無いんだろうな。

 

 

 

で、始まった合コン。

 

あまり良く覚えていませんが、女子達のつまらなそうな態度だけは今でも鮮明に覚えています。

 

合コンだと言うのに、身内ネタで僕達だけが盛り上がってましたからね。

 

俺らが1番やり込んだゲームの話とか、鬼ごっこしたら誰が1番足が速いだとか、そんなのどうだっていい。

 

 

2次会どころか、誰一人もメールアドレスを交換しないまま、何事も無かったかの様に皆で帰りの電車に乗った。

 

「女子、いない方が楽だね!」

 

帰りの電車の中で誰かが言った。

 

「女子、いない方が楽だ!」って。

 

 

 

 

 

あれから11年後。

 

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何にも変わっていない僕は

【Canada】【Toronto】

とプリクラに落書きしていた。

 

カナダでの1年のワーホリが終わり、現地で一緒に働いていた人達との再会。

 

ほんのちょっとでもタイミングが違っていたら、一生出会わなかったであろう存在。

 

いつの日か無くしてしまった

【合コン前!】

と落書きされたプリクラ。

 

【Canada】【Toronto】と落書きしたプリクラだけは、無くさない様に一生大切に保管しようと思った。

 

 

 

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あけおめ 2019年。

 

「いま暇?ご飯行こー!」

 

極寒の時期になるとマイナス20度にもなるカナダのトロント

 

そんなトロントにも訪れる8月の夏の事だった。

 

2018年5月から働いているジャパレス。

従業員は100%日本人、そんな中でも1番可愛いと言われている女子からのご飯行こうLINE。

 

普段ならば

 

「あー、暑くて日焼けするから家に引きこもってます。」

 

と言うのだが、この日だけは違った。

 

「めっちゃ暇してるし、ちょうど今から日焼けしたいと思ってました!」

 

そう言って、待ち合わせの夕方までにシャワーを4回くらい浴びてから家を出た。

 

が、家を出てからある事に気付いてしまった。

 

女子と2人きりでデートする事自体が1億年振りだと言う事に。

 

ここ数年、おっさんとの出会いしかなかった。

 

悪そうな人達に襲われないように数時間僕を見守ってくれたおっさん。

ガチでゲイのおっさん。

挨拶がわりにグミをくれるおっさん。

ミントティーにクッキーを浸して食べるおっさんetc…

 

 

 

待ち合わせ場所までは徒歩で10分強。

 

暑さと緊張感でシャワーを浴びている時以上に汗でビショビショだったかもしれない。

 

待ち合わせ場所のスタバ前に向かうと既にその子がいて、心の準備が出来ないまま僕は声をかけた。

 

「よっ!」

 

当たり前だけれども、普段仕事をしている時とは違う髪型に服装。

 

ギャップやべえなと思った。

 

「ごめんねー。急に呼び出しちゃって」

 

「いや、別に暇してたんで、、」

 

 

マウントを取られてはいけない。 

 

ここは男として、引っ張っていかなければいけない。

 

そう思った。

 

が、急な呼び出しだった為、何処へ行くのか全く決めていない。

 

「やべー、やべー」と思っていると、

 

「お勧めのカフェがあるからそこに行こう!」

 

と、マウントを取られた僕はその子お勧めのカフェへ行く事に。

 

ソファー席のある可愛い店内。

 

「パンケーキとタピオカジュースが美味しいよ!」

 

甘党の僕は言われるがままにパンケーキとタピオカジュースを頼んだ。

 

3時間位でしょうか?

たわいの無い会話をした。

 

最初に感じた緊張感はどっかへ行ってしまった。

 

その後も「サムギョプサル食べたい!」

 

と言うその子と一緒に韓国レストランでサムギョプサルを食べた。

 

約4時間くらいですかね。

 

夜の12時、韓国レストランを出た後にその子は言った。

 

「家に帰りたくない、、」

 

 

まあ、それは真っ赤な嘘でして、

 

「カラオケ行きたい!」と。

 

マジで⁉︎

と思った。

 

カラオケは皆んなで行くから楽しいし、男同士でも2人きりでカラオケなんて滅多に行かない…

 

しかも俺歌上手くないし、、

 

 

「もう遅いから帰るよ!」

 

と言った僕はマイクを持っていた。

 

しかも歌ってた。

 

日本みたいにフリータイムとかは無いのですが、2時間で20ドル(約1600円)

 

ただ、もしフリータイムがあったらヤバかった。

 

ただでさえ僕の歌える曲が少ない上に、日本の曲が少ない海外のカラオケマシン。

 

お互い交互に歌っての2時間は頑張った方だった。

 

夜中の3時を過ぎた頃、僕は責任を持ってその子を家まで見送った。

 

 

ちょっとした夏のイタズラ。

その後も何回かその子と遊んだ。

 

 

 

そんな夏が完全に終わった10月30日。

 

これまた同じジャパレスで働いている女子に声をかけられた。

 

「明日じゅんさん休みですよね?何するんですか?」

 

「あー、明日31日でハロウィンだしチャーチストリートって言う場所でハロウィンのイベントがあるから行ってこようかな」

 

だが本心は

 

「寒くなってきたし、外に出たくないから引きこもる!」だ。

 

しかし、ちょっとしたプライドがそれを言う事を許さなかった。

 

軽く流されると思った。

 

が、返って来た返事は

 

「えーっ!私も行きたいです!掛け持ちのバイトしてるんですけど、その後で良いので連れて行ってください!」

 

マジで⁉︎

 

予想外の展開に焦った。

 

「バイトあるなら無理しなくて良いよ。もし2人きりが嫌だったら友達連れてきても良いからね!」

 

とは言ったものの

 

「大丈夫ですよ。それに私、友達いないんで、、後でLINEくださいね!」

 

翌日、僕はその子とハロウィンを過ごした。

 

ちょっとした秋のイタズラ。

 

見ず知らずの国に行った時とは違うジャンルのドキドキ感。

 

2018年はそんなスキャンダル的な事があった1年間、ずっと避けていた日本人環境も悪くはないな。

 

そう思いました。

 

しばらくの間、おっさんとの出会いしかなかった僕にとって、女子と2人きりで遊ぶ事は楽しかったな。

 

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そんな訳で改めますが、明けましておめでとうございます。

 

2019年は前記事でも宣言したように、なるべくゲストハウス経営に向けて頑張るつもりなので、よろしくお願いします!

 

挫折したら鼻で笑ってください。

 

で、ブログもなるべく頑張ります…

 

 

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今の事と、これからの事。


何ヶ月ぶりでしょうか?


お久しぶりです。


元気?



最後の記事から約半年。

その半年の間、僕は何をしていたのかを簡単にまとめます。

今年の2月、オーストラリアでの1年間のワーキングホリデービザが終わり日本へ帰国。

2週間程、幼馴染やゲスい人達と再会した後、東北へ温泉巡りの旅へ。




そして、2月の後半に再び日本を出国し、記念すべき30ヶ国目となるカナダへワーキングホリデーと言う形で入国。

そのカナダへ入国してから約5ヶ月。

日本人環境を避けていたオーストラリアとは真逆、日本人しかいない環境で何不自由なく暮らしています。

まあ、そんなこんなでカナダでの暮らしも残り半年となってしまいました。

早いですね。
あっという間です。

で、半年後に日本へ帰った時、僕には選択肢が2つしかありません。

1つはオーストラリアの2ndワーキングホリデービザで最後となるワーホリをするか。

2つ目は、日本でずっとやりたいと思っていた事を始めるか。


2つ目のやりたい事と言うのは、日本でゲストハウスを経営する事です。

マジで?大丈夫?

って思う方もいると思いますが、僕はマジです。

大丈夫かは分かりません。


ゲストハウスを経営したい理由としては、自分が世界一周をしていた時に色んなゲストハウスに泊まり、色んな人達との出会いや楽しかった思い出など、誰もが言うようなありきたりな理由なので割合します。

ただ、本当に良いゲストハウスに巡り会えた時は、その国に行くのではなく、そのゲストハウスに行きたいが為に、またその国に行きたいと思うんです。

例をあげると、ヨルダンにあるコーダホテル、イスラエルにあるイブラヒム爺さんの家、モロッコにあるのりこハウス、ペルーにあるサンドラの家など。

これらのゲストハウスに行く為に、再びその国に行きたいです。

そんなゲストハウスを自分でも作りたいなと。


日本に来た外国人観光客が

「じゅんのゲストハウスに泊まる為に、また日本に行きたい!」

と思える様なゲストハウスを経営したいなと。


そう思ったのが世界一周を終えた後。

今から約2年前かな?

ただ、当時は現実味がなかったので、誰にも言わず心の隅っこに閉まっていました。


しかし、最近になって何故かイケるんじゃね?

と思い始めたので、数少ない友達にもゲストハウス経営宣言をしたり、今こうしてブログにも書きました。


なのでゲストハウス建てます。


最短で来年か再来年です。

東京オリンピックまでには間に合わせたいので、必然的に来年になりそうです。

正直言うと怖いです。

経営するのは、お金さえあれば誰でもできます。

続けられるかどうかは、運とかタイミングとか色んな要素が必要になるでしょう。

だからと言って諦めたくないし、素直に自分がやりたい事だし。

ここ、カナダでも良い出会いに恵まれ、友達も出来ました。

オーストラリアでは避けていた日本人環境でしたが、なんだかんだ日本人同士は楽しい物です。


そして、僕は毎回お世話になった人や仲のいい人達に言ってます。

「いつか日本でゲストハウスを建てるから泊まりに来てね!俺と会った人は1泊だけ無料にするから!」
と。

なので、僕と出会ってくれた運の良い人達は1泊無料です。


ただし、僕がその人の顔を忘れてしまった場合は適用外です。



では、またいつか、、、


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シェアハウスで盗難事件 パート4

少し厚めの封筒が日本から送られてきた。

封筒のおもて面には僕の名前と住所がアルファベットで書かれている。


きっと、親は何度も携帯を見ながら僕の名前と住所を書いたのだろう。


自分の名前を親に書いてもらうのは、いつ以来だろう?

小学校6年の体育着以来かな?


そんな事を考えながら封を開けると、戸籍標本と僕の身元を確認できる物のコピーが入っていた。



その後、僕は新しいパスポートを作った。



どこの国のスタンプも押されていなければ、増補もしていない薄っぺらな5年用のパスポート。

老けた自分の顔写真を見て、ちょっと悲しくなったけど、悲しみの原因はそれじゃない。



全てを失った日から約1ヵ月半。

このブログが更新された前日の事です。


僕の携帯が鳴った。

不思議な事に番号無しだった。


出ようか迷ったけれど、結局出ないで電話を切った。


それから数分後。


メルボルンの○○警察署に電話してください、電話番号は○○○○○」


恐らく自動メッセージであろう。

メルボルンの○○警察署が僕にショートメールを送ってきた。


諦め掛けていた犯人探し。

このタイミングでの警察からの連絡。


何かあるに違いない。

すぐさまショートメールに書いてあった電話番号に電話。


が、英語で何を言っているのか、さっぱり分からない。


ただでさえ、ネイティブの英語は聞き取れないのに、それが電話での会話になると余計に分からない。


僕が唯一言えるのは

「Is there anyone who can speak Japanese?」


しかし答えは「NO」

当たり前だ。


僕はそこの警察署に何回も行っている。

そして日本語を話せる人がいないという事も既に知っている。


舐めた質問は警察をキレさせた。

「もういい、警察署に来い!」

そう言われ、僕は警察署へ行った。



シェアハウスから歩いて約5分。

二桁は避けたいと思いながら、これで9回目となる警察署へ。


カフェの街とも言われるメルボルン

そんなカフェのラテアートよりも見慣れた光景。

革で出来た3人掛けのベンチが6つ。

イミグレの様なカウンターの向こう側に、タトゥー派手めな警察官が2人待機していた。


ポリスレポートを渡し事情を説明。

「5分待って」


そして10分後。


僕は別室に連れていかれた。


8畳ほどの空間に机が1つ、椅子が2つ、パソコンが1台、電話が2台、僕から見て左角の天井にカメラが1台。


それはまるで、刑事ドラマなどで見る様な取調室そのままだった。


取調室の椅子に座り再び5分程待機した後、30代半ばだろうか?

女性警察官が登場。


「Are you ready?」
と一言。


(えっ何その質問?逮捕されちゃうの?)
とドキドキしていたら、


「この事件について、あなたにいくつか聞きたいことがある。英語喋れる?もし必要なら通訳通すけど。」


↑聞き取れなかったので勘です。


「Please !!」


「オッケー、ちょっと待っててね。電話を使って通訳通すから、、、Japanese please」


日本人通訳を待っている間、僕は聞いてみた。


「もしかして、犯人見つかったんですか?」と。


YESとは言わなかったが、女性警察官は親指を立てた。


その後、日本人通訳の方が現れ詳しい被害状況の説明が始まった。


ただ、先程も言ったように僕はここの警察署に9回も行っています。


そして、何度も同じ事を言っています。


いつ?どこで?何時頃に何が盗まれたのか?いつ盗まれた事に気付いたのか?


また、盗まれた物はどこに置いていたのか?
更には犯人の名前、特徴、職業、年齢など…。


勿論新しい情報など無い訳で、例え通訳を通したとしても、僕が言える事は同じでした。



約1時間30分位ですかね。

ドS女性警察官からの質問責めが終盤に差し掛かった頃。


「何故、その人が盗んだと思うの?冤罪って知ってる?」


1番聞かれたく無い質問が来てしまった。

何故なら、証拠が無いから。



答えに戸惑った。



もし、自分の解答で犯人の逮捕が決まるとしたら…

そして、仮にもし彼が犯人でないとしたら…

冤罪で彼が捕まってしまった場合、僕は彼の人生をめちゃくちゃにしてしまうんじゃないか?

そうなってしまったら、余りにも可哀想すぎる。

彼にだって大切な人はいるはず…


僕が決めつけて良いのだろうか?



































なんて事は、これっぽっちも思っていなくて、


「盗まれた日と彼が逃げた日、全てが一致します。特に2回目の盗難は彼にしかできません!
それに僕の物を盗んでないにしろ、家賃とボンド、家の鍵まで持ちだして帰ってこない時点で犯罪です。ドイツ出身だとかオーストラリア出身だとか、嘘もついてましたし。」

と、言っておいた。


「OK!被害状況をまとめて、本部に提出するわ!ここにサインして!」


そして、僕はサインした。


ここまでで約2時間位でした。


サインしたし、やっと帰れるー!
と思ったのも束の間

「では、これから別の警察官が来て、あなたに12人の顔写真を見せます。12人の中に犯人がいたら指をさしてください。」

そう言って女性警察官は部屋から出て行った。


それと同時に、別の警察官が1枚の紙を持って登場。



……僕は知っている。この警察官を。

何度も何度も

「犯人を探してください!」

と頼んでいたのに

「めんどくせーなー」

といった態度だった僕担当の警察官だ。


しかし、この日は違った。

今まで見たことのない満面の笑顔で


「Hi Jun how are you?」


ここで、そう言ったギャップは要らないんだよなー。

と思いつつも
「どうやって彼を探したんですか?もう諦めてました…」

と言ったら、




こんな感じでした。


その警察官は紙を伏せたまま、僕の目の前に座りこう言った。


「これから言う事全てに同意して頂ければ、写真を見せます。」


そして、紙の裏に書いてある5つの注意書きを読み始めた。


1.忘れました。

2.忘れました。

3.忘れました。

4.選んだ顔写真の番号を第3者に言ってはいけない

5.忘れました。



「これら全てに同意しますか?」

と警察官。


「YES」

と僕。


そして、警察官は伏せていた紙を僕に見せる。


A4サイズの紙には12人の顔写真。

一人一人の顔には番号が書かれている。



見てから約5秒程ですかね。




いた!




あの顔だ!

元ルームメイトで僕から全てを奪った犯人の顔写真が、そこにはあった!


他の11名の人には目もくれず、紙を見てから約10秒後には「I found him 」
と言っていた。


「では、犯人を指差してください」

と警察官。


「この人です」

と言いながら僕は犯人の顔写真を指差した。


「OK! ナンバー○○○だな。今から書類を作る。」


警察官がパソコンで書類を作っている間にちょっと聞いてみた。


「写真の人達は全員犯罪者?」


「犯罪者もいれば一般人もいる。俺達は君の情報から似てる人を選んだだけさ。」


「何で犯人の写真を持ってるんですか?」
僕は再び聞いた。


またこれでした。


「この書類も本部に提出するからな!ここにサインしてくれ!」

顔写真での特定が終わった頃、再び女性警察官が登場。


「これで全て終わりよ!でも1つだけ必要な物がある。犯人はあなたのカードを使ったんでしょ?きっと口座のコピーが必要になると思うわ!カードが使われた日だけで良いから口座のコピー取ってきて!」


そして、約2時間30分にも及ぶ状況説明が終わった。


メルボルンの警察官、全然働いてないじゃん!ポリスレポート書くだけかよ!)
とか思っていましたが、バリバリ働いてました。

全然働いてないとか、そう思ってしまった事に対して申し訳なくなり、それと同時に警察官の凄さを実感しました。


まさか、僕が提出した僅かな情報だけで犯人が特定できるとは驚きです。


最後に「Thank you very much!!」

と言った。


そして長時間にわたって通訳してくれた日本の方には日本語で

「ありがとうございました!」

と、つい癖で電話にお辞儀。


それを見た男性警察官は言った。

「アギガゾサシター」

いやいや、全然言えてないから。



そんな感じで、犯人逮捕まであと一歩です。

まあ、犯人が捕まった所で無くなった物は返ってこないだろうし、返ってきたとしても一生許すつもりはないです。


クレジットカード、キャッシュカード、パスポート等、全てを一からやり直す為にどれほどの時間を費やし、また何度警察へ足を運んだことか。


で、こちらが実際にメルボルンの警察本部に送ったメール。



Hello.

My name is ○○○○
I’m from Japan.

保管しておいたパスポートの写真添付

I’m staying in Melbourne with a working holiday visa.

This is my address.
○○○○○○

I’m having a good time during stay.

But I lost everything.
Because my before room mate who is a Germany stole all my things.

He stole my things twice and run away!!

Fast time probably ○th Dec.
He stole my bag which was under my bed.

Inside of my bag,there were Passport,3 credit cards, Car license,insurance,2nd form and something.
I noticed that ○th Dec afternoon when I tried to take my bag under my bed.

2nd time, ○th Dec night.
He stole about 200 Dallas and NAB cash card out of my wallet.
I put my wallet in my bag.
I think he stole it while I was having dinner.
I noticed that ○th Dec afternoon at the super market.

I lost all my important things except my Phone,Camera and notebook.

He disappeared ○th Dec night.
He escaped!!
And he didn’t pay for our share house rent and bond anymore!!
He still has our house key!!


These are his informations

He is a German.
He is 19 years old.
His job is a car painter,car repair person.
He starts to work at 8am.
He wears dirty pants with the paint.
He is about 180 cm.
His eyes are gray.
His hair is blond.
His face looks like Rooney who was the member of Manchester United before.
His phone number is‭ ○○○○ Using ○○○○

I only know about him.

He used my NBA card at ○○KEBAB SHOP and ○○PIZZA SHOP ○th DEC.
○th DEC as well.

カードが使われた時の銀行口座の写真添付

I think he appears around ○○○○ Station.

And I’m not sure he is really a German.
Because he said to me I’m a German.
But he said to other share mates I’m Australian.


まだまだ続きますが、英語も間違ってると思うし長いので省略します。


このメールを警察署本部に5回送り、このメールを警察に見てもらう為に警察署に8回。


ややストーカーですね。

しかし、ここまでしないと調査してくれないのでは?

と言うのが本音でした。


そしてメールを5回送った後に、

「今調べている」

と警察署が返信。


それから約3週間後がこの日になります。


見て分かるように、僕が警察に伝えた犯人の情報は本当に少ないんですよね。


身長や目の色、髪の毛の色、職業など。


しかし、ありがたい事に警察は犯人を見つけだしてくれました。


警察が動かないのなら自力で探すと言って、犯人が行ったケバブ屋とピザ屋に行った自分に

「少し落ち着けよ」

と言ってやりたいです。


あれ以来、そのケバブ屋とピザ屋には行っていないので、日本に帰る前までにはケバブとピザを食べに行こうかなと思います。


証拠が不十分なので、まだ犯人は捕まってません。

逮捕できるかも分かりません。

ただ、警察の監視下にいる事だけは確かです。


冷静になって考えれば、犯人も犯人で単細胞ですね。


シェアハウスから逃げなければ、疑われる事は無かったでしょう。

僕の物を盗んだ後、逃げずに家賃とボンドをしっかりと払っていれば、、


そして「盗難があったシェアハウスには住めないぜ!」

とか言って出て行けば、逃げ切れたかもしれません。


ベッドやテーブルの上にある私物を残していなくなるとか

「自分が犯人です!」

と言っているような物。


そして犯人最大の失敗は、僕から全てを盗んでしまった事。


盗んだ相手が悪かったですね。


僕のストーカースキルMAXなんで。


多分、世界で2番目位じゃないかな?



ただ今思うのは、諦めずに何度も警察に行って良かったという事。


まあ盗まれた物が現金だけだったら、ここまでしませんけどね。


パスポートだけでも戻ってこないかなー…






ちょっと晴れた気分、口座のコピーを片手に10回目となる警察署に行った。



二桁行っちゃったな、、、



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粒あんを作った日。


日本人僕1人、韓国人6人
計7人での新たなシェアハウス生活が始まった。

メンバーは、小さい頃アメリカに6年間住んでいたと言うDくん。
その為、彼の英語力はもはやネイティブ並。
「I’m a pig!」と言って、僕の作ったご飯をつまみ食いするのが趣味。

Bちゃん。
D君の彼女で、暴走するPigを抑止してくれる綺麗な子。
もうちょっと頑張ってPigを抑止してくれと言うのが本音。

Iちゃん。
初手「I’m an Angel please call me that」と謎発言。
エンジェルとはややかけ離れた見た目でしたが、2年前の写真を見せてもらった所、エンジェルよりも可愛かったです。
「明日からダイエットする」が口癖。

Jちゃん。
日本のアニメが好きで、日本語が少し話せます。
秋葉原に何回も行ったことがあると言うオタク気質な子。
特にハイキューと言ったアニメの月島と言ったキャラが好きで、わざわざ日本に来てまで月島のフィギュアを買う程。
「どうせ絵じゃん!」と言うとガチでキレます。

Rちゃん。
とても気が強い子で、
「どこ行くの?」「今どこで何してるの?」「暗くなる前に帰りなさい!」「もっと食べなきゃ!」
など、恐らく彼氏を束縛するタイプ。
お節介なほど優しく、僕にとってはお姉さん的な存在。

で、最後に1番まともなL君。
僕のルームメイト。
L君も日本のアニメが好きで、少しだけ日本語が喋れます。
Jちゃん同様、何回も日本に来た事があり、1年目のワーホリが終わったら関西を訪れると言っていました。





自分以外韓国人の環境に慣れたある日の事、僕の天敵であるDが言った。

「俺、京都行った事あるぜ!そこで、三角形の餅食ったんだけど、あれ何て名前?忘れちゃった。」

京都で三角形の餅と言ったら八つ橋に違いない。

なので、僕は言った「それ多分、八つ橋だよ!」

そして、ネットで八つ橋の画像を検索。
「これでしょ?」
と言ってDに見せる。


「あー!これこれ!今度作ってくれよ!」


「えっ?今なんて言った?」


「八つ橋が食いたいんだ!作ってくれ!」


「…OK!」



そんな訳で、八つ橋を作る事になってしまった。

ただ、八つ橋の餅の部分は作れないので中身のあんこだけを作る事に勝手に決定。


あんこ好きに定評のある身。
日本で真面目に働いていた時も何回か手作りのあんこを作ていたのですが、毎回炊飯器を用いて作っていたんですよね。

一応、シェアハウスに炊飯器はありますが日本の炊飯器程高性能ではなく、COOKとWARM、スイッチは僅か2つのみ。

(鍋であんこ作るのとか無理なんだけど…ずっと火加減見てなきゃじゃん…)

頭をよぎるギブアップの2単語。

しかし、目を輝かせているD。

きっと、Dがあんこを食べれば楽しかった京都旅行の思い出が蘇るはず。

中学3年生の時に行った2泊3日の修学旅行 in 京都。
1日目にして同じ班の女子達から呆れられ、2日目、3日目と別行動をとる事になってしまったあの日の僕達のように。

それに、皆にもあんこの美味しさを知ってもらいたい。
ティムタムなどのチョコレート菓子などとは違う美味しさを。

そして何より、自分があんこを食べたいんだ。
小豆がゴロゴロとした粒あんを。


そう思いYouTubeで、あんこの作り方を学習。
が、やはり鍋だと3時間近く時間を要する。
だから、今まで炊飯器で作っていた訳なんですけれども。


「八つ橋作るのに5時間かかるけど平気?」

と、少しもってDに尋ねた所

「平気!平気!俺はどうしても八つ橋が食いたいんだ!夕食までに作ってくれよ!」

(こっちは全然平気じゃないんだけど、何あの亭主関白的な態度?)

と思いながら歩いて20分の所にあるスーパーへ行った。

が、そもそも小豆が無い。

レンマークと言ったマンダリン、オレンジ、レモン、シトラス、グレープなど、ほぼほぼ柑橘系でなっているような田舎町。

勿論、豆専門店もアジアンショップも無く、あるのは至って普通のスーパーマーケットのみ。

非常に残念ですが、あんこは作れないな。
食べたいけど。



諦めかけたその時、僕は見つけてしまった!



小豆!
しかも、既に茹でてある!

あんこ作りに1番面倒な事は茹でる事で、その必要性がなくなった。

そして、NO Added Salt
塩などが入っていないので無味。
値段は1缶約80円と破格の値段。


とりあえず小豆の缶詰を2缶購入(約160円)
更にホイップクリーム4ドル(約350円)




食パン1斤1ドル(約90円)も購入。



早速シェアハウスに戻り、あんこを作り開始。



① 先ずは、出来上がったあんこを入れる為の容器を熱湯消毒します。




② 先程買った小豆の缶詰2缶


茹で汁が多すぎるので、1缶は茹で汁を残し、もう1缶は茹で汁を全部捨てます。




③ ②の缶詰を全て鍋に入れます。




④ コンロ、またはIHに火を付け、強火で小豆を温めていきます。
火加減は強火で、休まず小豆をかき混ぜていきます。




⑤ 小豆が温まらないうちに砂糖を入れてしまうと、完成時に小豆が硬くなってしまうので、小豆全体に熱が通るまでは砂糖を入れずに、ひたすらかき混ぜます。




⑥ 小豆全体に熱が通ったと思ったら、少しずつ砂糖を入れていきます。
この時も火加減は強火で、手は止めず小豆を混ぜてください。




⑦ 好みの甘さになるまで、少しずつ砂糖を入れていきます。
手を止めたら焦げるので、この時も手は止めないでください。




⑧ 自分好みの味が決まったら水分が無くなるまで、ひたすら小豆をかき混ぜていきます。




⑨ 冷めると固まるので、おしるこなどにしないのであれば、ちょっと緩いくらいで火を止めます。
最後に隠し味的な感じで、塩を少々入れます。




⑩ 先程の熱湯消毒をした容器に移します。



はい、僅か30分で完成です。



作りたてが1番美味しいですが、冷蔵庫で冷やした後、こうして

こうして、

こうです。


これで完璧ですね。




「八つ橋と違うじゃねーか!」

とDには言われましたが、美味しいと言って食べてくれたので結果オーライです。

あんこって結構好き嫌いがあるので心配してたのですが、他の韓国人も喜んで食べてくれました。
エンジェルに至っては日本語で
「先生、アイスクリームよー。」
と相変わらずの謎発言をしてました。


また、こんなに安く簡単にあんこが作れる事に自分自身も嬉しくなり、この日を境に僕の冷蔵庫には、常にあんこが入っています。

ちなみに、この記事に使った写真は6回目位に作ったあんこの写真です。





お腹が満たされたDは再び言った。

「今度、うどん作ってくれよ!」

このDの一言から約1週間後、、、

僕は小麦粉で作ったうどんの生地をひたすら踏んでいた。

天敵であるDの顔を頭に思い浮かべながら。




明けまして
おめでとうございます。


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